政権、「全ての者にコンピュータ科学を」を支援する新たな行動を発表

現在、米国には50万人の技術系求人があり、その数は今後4年間で2倍以上になると予想されている。そして、最近の分析によれば、これらの求人のうち給与が高い上位4分の1の求人は、何らかのコンピュータ科学(CS)知識あるいはコード化技能が必要とされている。しかし、CSは依然として米国のK-12教育で広く欠落している。このため、オバマ大統領は2016年の一般教書演説で全ての子供がCSを勉強する機会を得られるよう行動を求める呼びかけを行った。以来、2016年はCSを支える行動の1年となっている。そして12月5日、コンピュータ科学教育週間(Computer Science Education Week 2016)を始めるにあたり、ホワイトハウスはいくつかの新たな行動を発表した。その中には、米国科学財団(National Science Foundation: NSF)によるCS教育支援として2,000万ドルの投資計画などが含まれる。また、オバマ大統領の呼びかけに応える形で、250以上の企業・組織が新たなコミットメントを発表した。
White House ” FACT SHEET: A Year of Action Supporting Computer Science for All ” (12/5/16)