オバマ大統領は去る1月、より多くの米国民やコミュニティが高速で手ごろな価格のブロードバンドにアクセスできるよう官民で取り組む「機能するブロードバンド(Broadband that Works)」推進計画を発表した。これに関してオバマ政権は3月23日、1月以来の進展と今後の取り組みを発表した。それによれば、大統領が2011年に発表した「少なくとも98%の米国民に第4世代のモバイル・ブロードバンドへのアクセスを提供する」という野心的な目標は、予定よりも早く達成されたという。大統領は、ブロードバンド機会評議会(Broadband Opportunity Council)の設立を目的とした新たな大統領メモランダム(Presidential Memorandum)に署名した他、6月にはホワイトハウス主催の「コミュニティ・ブロードバンド・サミット(Community Broadband Summit)」が開催されることが発表された。
White House “FACT SHEET: Next Steps in Delivering Fast, Affordable Broadband” (3/23/15)