FDA長官が退任へ

食品医薬品局(FDA)のマーガレット・ハンバーグ長官(Margaret A. Hamburg)は2月5日、6年間務めた同長官職から3月末に退任することを発表した。ニューヨークタイムズ紙(New York Times)のインタビューによれば、ハンバーグ長官は6年間も長官を務めるつもりはなかったが(歴代のFDA長官の中でも長い任期)、案件や問題が次々と発生し、ここまで来たという。同氏はまた、外国から輸入される食品及び医薬品の安全性を規制するFDAの手法を刷新した際に自分が果たした役割に自負を示した。同長官の在任中に医薬品の承認ペースが早くなったことや同氏のリーダーシップのスタイルには賛否両論がある。
New York Times “F.D.A. Commissioner Leaving After Six Years of Breakneck Changes” (2/5/15)