フェドスクープ(FedScoop)は7月17日、エネルギー省(Department of Energy)のジェネシス・ミッション・コンソーシアム(Genesis Mission Consortium)にスケールAI社(Scale AI)が参画すると報じた。同ミッションは政府による人工知能(AI)推進政策の一環で、同社は公民連携を推進する取り組みの協働ハブとして活動する。エメラルドAI社(Emerald AI)やサンバノバ・システムズ社(SambaNova Systems)に続く民間参画で、2月の立ち上げ以来、アクセンチュア社(Accenture)やアマゾン・ウェブ・サービス社(Amazon Web Services)、IBM社などが参加している。同省は効率的な管理には全米の結集が必要不可欠と説明しており、これに先立ち、3月に学際的チームを対象とした2億9,300万ドルの資金提供枠を設定していた。来週開催される初サミットでその受賞者が発表される予定で、スケールAIはこれらチームのまとめ役を担う。同省は今後、他国との同盟形成や議会への資金増額要請を通じて、全体の取り組みをさらに加速する方針である。
FedScoop “Energy adds more AI startups to Genesis Mission Consortium” (07/16/26)