下院、ロボティクス競争力強化に向けた委員会設立法案を提出

FedScoopは2月5日、ロボット技術における米国の優位性維持を目的とする国家委員会設置法案が超党派下院議員により提出されたと報じた。ジェイ・オバーノルテ下院議員(Jay Obernolte、カリフォルニア州選出共和党)、ジェニファー・マクレラン下院議員(Jennifer McClellan、バージニア州選出民主党)、ボブ・ラッタ下院議員(Bob Latta、オハイオ州選出共和党)が提出した商務省(Department of Commerce)主導の「ロボティクスに関する国家委員会法(National Commission on Robotics Act)」では、18名で構成される「米国ロボティクス・リーダーシップ委員会(Commission on American Leadership in Robotics)」の創設が謳われている。政策提言を行うことを目的とする組織で、最終報告書提出から18カ月後に解散する。また官民共同で「ロボティクス競争力パートナーシップ」も立ち上げる。これに先立ち、上院では昨年11月、中国、ロシア、イラン、北朝鮮が開発したロボットの連邦政府機関による調達を禁止する法案も提出され、同分野における立法取り組みが活発化している。

FedScoop “House lawmakers lay groundwork to create robotics commission” (02/05/26)