オバマ大統領の気候行動計画(Climate Action Plan)に基づき、エネルギー省(Department of Energy)は8月13日、テキサス州アマリロにある米国核兵器貯蔵施設、パンテックス施設(Pantex Plant)で、最大規模の連邦所有風力プロジェクトの着工式を行った。5機のタービンで11.5メガワットの本プロジェクトが完成すれば、同施設で必要とされる電力の60%以上が再生可能風力エネルギーによって調達されることになる。また、これにより年間3万5,000メトリック・トンの炭素排出が削減される(7,200台の自動車分に相当)。プロジェクトは、2014年夏に建設が完了し、発電が開始される予定である。
Department of Energy “Largest Federally-Owned Wind Farm Breaks Ground at U.S. Weapons Facility” (8/13/13)