ニューヨーク州知事、原子力発電容量を8GWまで拡大へ

ニューヨーク州のキャシー・ホークル知事(Kathy Hochul)は1月13日の演説で、州内で5ギガワット(GW)の新規原子力発電の開発を目指すと述べた。これは6月に設定した1GW目標から大幅な拡大となる。ただしその計画の詳細は明らかにしていない。州の気候リーダーシップ・コミュニティ保護法(Climate Leadership and Community Protection Act)は、2040年までに100%ゼロ排出の電力を実現することを義務付けており、州エネルギー計画委員会(New York State Energy Planning Board)は先月、原子力エネルギーを州の電力信頼性と脱炭素化目標の鍵とする新たなエネルギー計画を採択した。ホークル知事の目標が達成されれば、ニューヨーク州内の原子力発電容量は8GW以上となる。

Utility Dive “New York Gov. Hochul expands nuclear aspirations to 8-GW fleet” (01/14/26)
https://www.utilitydive.com/news/new-york-gov-hochul-expands-nuclear-aspirations-to-8-gw-fleet/809571/