国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)は、既存のソーラー発電施設から得た実際の土地利用情報に基づき、ソーラー発電施設に必要とされる土地面積に関する報告書を発表した。その報告書「米国におけるソーラー発電プラントに必要とされる土地利用(Land-use Requirements for Solar Power Plants in the United States)」のファインディングでは、①年間1ギガワット時を発電する大型のfixed tilt PV(固定傾斜型の太陽光発電)プラントの場合、平均2.8エーカーの土地が必要、②年間1ギガワット時を発電する小型のsingle-axis PV(単軸の太陽光発電)システムの場合、平均2.9エーカーの土地が必要(プロジェクト領域内で未使用の土地も含めると平均3.8エーカー)、などが挙げられている。
National Renewable Energy Laboratory “NREL Report Firms Up Land-Use Requirements of Solar” (7/30/13)