エネルギー省、電気自動車及びスマート・グリッド調整で欧州連合と提携

エネルギー省(Department of Energy)のアーネスト・モニツ長官(Ernest Moniz)は7月19日、今年上半期のプラグイン式ハイブリッド車の売上は前年同期比2倍になったと発表した。そしてその売上は今後も増加し続ける見込みである。こうした中、エネルギー省は、アルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)内に、「電気自動車-スマートグリッド相互運用センター(Electric Vehicle-Smart Grid Interoperability Center)」を設立した。同センターは、自動車や充電ステーション、通信及びネットワーク・システムが電力グリッドと調和して作動することを確実にするための取り組みを行う。また同センターは、欧州委員会(European Commission: EU)の合同研究センター(Joint Research Center)が2014年に開設する「欧州相互運用センター(European Interoperability Center)」と提携する。米国とECは、共通の試験手順や相互運用基準などを導入することで、調和的技術を確実にし、不要な規制の相違を防ぎ、欧米間の電気自動車市場の発展と新規雇用創出の育成を支援することを狙っている。
The Hill ” McCarthy sworn in at EPA after Senate vote” (7/19/13)