ACORE等、再生可能エネルギー向け民間投資を拡大させる手法を取りまとめ

再生可能エネルギー米国評議会(American Council On Renewable Energy: ACORE)とカリフォルニア・クリーンエネルギー基金(California Clean Energy Fund: CalCEF)、気候政策イニシアチブ(Climate Policy Initiative)は、「米国における再生可能エネルギー投資拡大戦略(Strategies to Scale-Up U.S. Renewable Energy Investment)」と題する報告書を発表した。太陽発電プロジェクトが米国で普及しつつあり、より多くの人々が自宅や職場での導入に関心を示す中、米国はこうした太陽発電用の金融面について新たな戦略を開拓する必要があり、特に、より多くの民間資本が太陽発電投資に向かうように促すことが不可欠となっている。このため、報告書は、あらゆるレベルにおける政府の再生可能エネルギーインセンティブがいかにして民間資本へのアクセス強化につながったかという点や、再生可能エネルギー利用割合基準(Renewable Portfolio Standards: RPS)の経済効果などについて考察した上で、連邦や州政府に対する政策勧告を行っている。
Clean Energy Authority.com “ACORE study looks at how to scale renewable energy investment in US” (6/27/13)