オバマ大統領、「パワー・アフリカ」イニシアチブを発表

オバマ大統領は6月30日、サハラ以南のアフリカで電力へのアクセスを2倍にすることを目的とした新イニシアチブ「パワー・アフリカ(Power Africa)」を発表した。サハラ以南のアフリカでは人口の3分の2以上が電力を持たず、85%以上が電力へのアクセスがない地方に住んでいるという。パワー・アフリカにおいて米国は、エチオピアやガーナなどの立ち上げパートナー6カ国と共に、発電能力の野心的な目標を設定し、投資や成長へとつながるユーティリティ及びエネルギー部門の改革に取り組むことになる。また、米国の政府や企業がパワー・アフリカの取り組みに向けて、今後5年間で70億ドル以上の金銭的支援にコミットすることを発表した。
White House “FACT SHEET: Power Africa” (6/30/13)