内務省、地質学的炭素隔離に関する包括的報告書を発表

内務省(Department of Interior)傘下の米国地質調査所(U.S. Geological Survey: USGS)が6月26日に発表した報告書「地質学的二酸化炭素貯蔵リソースに関する全国評価(National Assessment of Geologic Carbon Dioxide Storage Resources)」によれば、米国内の盆地(basin)には平均3,000メトリック・ギガトンの二酸化炭素を隔離できる可能性があるという。本報告書は、現在の表面下の地質学的及び水理学的知識や工学慣行に基づき、米国内の36の盆地を対象に二酸化炭素貯蔵の可能性を調査したもので、このような詳細な報告書が作成されるのは今回が初めてのことである。
Department of Interior “Interior Releases First-Ever Comprehensive National Assessment of Geologic Carbon Dioxide Storage Potential” (6/26/13)