カウフマン財団(Kauffman Foundation)が5月9日に発表した論文「不変:重要な企業(The Constant: Companies that Matter)」によれば、米国内で年間売上が1億ドルに到達した企業が生まれる割合は、過去20年間で125~250件で安定しているものの、その場所や業種は変化しているという。こうした企業が生まれる割合が最も高い部門は消費者部門(consumer discretionary)と産業部門(industrials)で、一部の見解とは異なり、情報技術部門は最大割合となっていない。また地理的には南東部州(ジョージア、フロリダ、ケンタッキー、ルイジアナ)で生まれる割合が高く、次いで太平洋地域州(カリフォルニア、オレゴン、ワシントン、ハワイ)となっている。
Kauffman Foundation “Number of U.S. Companies that Reach $100-Million in Annual Revenues Remarkably Stable Over Past 20 Years, According to Kauffman Paper” (5/9/13)