米国、低炭素競争力で中国に遅れを取る

オーストラリアのシンクタンク、気候研究所(Climate Institute)とゼネラル・エレクトリック社(General Electric: GE)が発表した「低炭素競争力指数(Climate Institute/GE Low-Carbon Competitiveness Index)」によると、主要20カ国(G20)における低炭素経済へ向けた競争力で米国は中国に遅れをとっているという。同指数は、G20を対象に温室効果ガス排出規制で競争力のある国を順位付けしたもので、1位はフランス、2位は日本、3位は中国となっている。米国は11位で、同指数が初めて発表された2009年の8位から大きく順位を落とした。同指数によれば、中国の躍進は、クリーンエネルギーへの投資増加やハイテク輸出の増加によるところが大きい。
Environmental Leader “US Falls Behind China in Low-Carbon Competitiveness” (3/26/13)