NSF、データ共有を推進する国際的取り組みへの米国参加を支援

研究データの共有や交換を通じてデータ主導型イノベーションを加速させることを目的とする学際的な国際組織「研究データ同盟(Research Data Alliance: RDA)」が3月18日~20日に、第一回目となる全体会議をスイスで行う。同会議には、世界の様々な学問分野における優れたコンピューター科学者が参加することになっており、米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、データ共有のためのインフラの調整や開発を推進することを目的とした250万ドルのグラントの一部を通じて、米国の参加を支援している。RDAへの米国の参加は、レンセラー工科大学(Rensselaer Polytechnic Institute)のフランシーヌ・バーマン教授(Francine Berman、コンピューター科学)とインディアナ大学(Indiana University)インフォマティクス・コンピューティング・スクール(School of Informatics and Computing)のベス・プレール教授(Beth A. Plale)が主導している。
National Science Foundation “NSF Supports U.S. Participation in the Launch of a New International Effort Aimed at Making Data Easier to Share Among Researchers” (3/18/13)