オバマ大統領は3月15日、アルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)を訪問し、エネルギー自立に向けた包括的エネルギー戦略に基づく進展について述べると同時に、自動歳出削減措置によってこの重要な部門が直面しているリスクについて語った。大統領は、「自動削減措置による削減は、無駄なプログラムと重要な投資を区別していない」と指摘した。大統領は自動削減措置の代替案を提案した他、エネルギー安全保障信託(Energy Security Trust)の創設を議会に提案した。同信託は、連邦用地における石油・ガス開発の売上資金を元に、自動車が石油を必要としなくなるための研究や技術を支援するもので、一般教書演説においても触れられたものである。
White House “President Obama Visits the Argonne National Research Lab to Talk About American Energy Security” (3/15/13)