米国癌研究における移民の貢献を示す報告書が発表される

カウフマン財団(Kaufmann Foundation)の資金を受けて調査を行った「米国政策のための全国財団(National Foundation for American Policy: NFAP)」が発表した報告書「米国癌研究における移民の貢献(The Contributions of Immigrants to Cancer Research in American)」によれば、米国の大手癌研究機関に勤める癌研究者の40%以上が移民であるという。報告書は、同研究で移民研究者がいかに貢献しているかについて記すると共に、優秀な癌研究者でも移民としての困難を経験していることを詳述している。そうした上で、将来の移民法では癌研究やその他の医療関連分野の移民研究者に、更なるグリーンカードへのアクセスを認めることは重要であると強調している。
Kauffman Foundation “New Report Details the Contributions of Immigrants to Cancer Research in America” (2/25/13)