カリフォルニア州、2011年には電力の約5%を風力エネルギーから供給する見込み

カリフォルニア州エネルギー委員会(California Energy Commission)の統計によれば、2010年における同州の電力の大半(42%)は天然ガスによるもので、次いで原子力と水力発電となっており、風力は4.7%となっている。一方、カリフォルニア風力エネルギー協会(California Wind Energy Association: CalWEA)が2月7日に発表したところによれば、2011年には921メガワットの風力発電能力が州内に導入されたことから、この割合が5%に達する見込みであるという。この5%というのは長年目標とされてきた数値であり、カリフォルニア州にとって節目となるとみられる。カリフォルニア州は、2020年までに電力の33%を再生可能源から調達するという野心的な目標を設定している。
PHYSORG.COM “California hits wind energy milestone: About 5 percent of power from wind” (2/7/12)