マヨルカス氏、国土安全保障長官に承認

アレハンドロ・マヨルカス氏(Alejandro Mayorkas)が2月2日、国土安全保障省(Department of Homeland Security)の長官として上院に承認された。上院の承認は56票対43票と、これまでに承認されたバイデン政権の閣僚としては最も僅差であった。新たな国土安全保障長官は、バイデン政権の移民議題の遂行、米国を国内テロの脅威からの保護、新型コロナウィルス感染症のワクチンの配布調整支援において、主要な役割を担う。国土安全保障省は、3番目に大きい連邦省庁で、緊急管理及びサイバーセキュリティ、インフラ・セキュリティも管轄する。キューバ生まれのマヨルカス氏は、中南米系としては初、また移民として初の国土安全保障長官となる。

Politico “Mayorkas confirmed as secretary of Homeland Security” (2/2/21)