キム・ブディル氏、ローレンス・リバモア国立研究所の所長に選出

キム・ブディル氏(Kim Budil)がローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory: LLNL)の次期所長に任命された。LLNLを管理するローレンス・リバモア国立安全保障会社(Lawrence Livermore National Security, LLC: LLNS)のシャーレーン・ゼッテル理事長(Charlene Zettel, chair)が1月28日にLLNLの職員向けに発表した。ブディル氏は3月2日付けで所長に就任する。同氏は、1952年に設立された同研究所の13代目所長となり、また女性初の所長となる。LLNSの社長(president)も務める。同社長及びLLNLの12代所長を務めていたビル・ゴールドスタイン氏(Bill Goldstein)は昨年7月に退任の意向を表明していた。ブディル氏は、そのキャリアを通じて、LLNL及びカリフォルニア大学(University of California)全般で様々な任務を務めていた。所長に任命される前は、LLNLの兵器及びコンプレックス統合(Weapons and Complex Integration)の首席副所長(principal associate director)であった。

News Wise “Kim Budil Selected as Director of Lawrence Livermore National Laboratory” (1/28/21)