エネルギー省、水素を燃料とするタービンの開発に640万ドルを投資へ

エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー局(Office of Fossil Energy: FE)は、「大学タービン・システム研究(University Turbines Systems Research: UTSR)」と題する資金提供公募の下、コスト分担型の研究開発プロジェクトに640万ドルを提供すると発表した。本FOAは、水素をガス・タービンの燃料として使用することを可能にする基礎・応用研究に焦点を当てている。現在、クリーンな燃焼燃料である水素の利用に新たな関心が寄せられている。本FOAで選出されたプロジェクトは、水素のみ、水素と天然ガスの混合、炭素フリーで水素を含有するその他の燃料を使用する燃焼タービンについて、基礎科学上の課題や応用工学の問題を解決する大学ベースの研究開発を支援する。

Department of Energy “U.S. Department of Energy to Invest $6.4 Million to Develop Hydrogen-Fueled Turbines” (12/15/20)