連邦助成を受けた研究開発センターにおけるポスドク雇用が2017-2019年に12%増加

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)のインフォブリーフ(InfoBrief)によれば、全国で42カ所ある「連邦助成を受けた研究開発センター(federally funded research and development centers: FFRDC)」のうち、24カ所が2019年にポスドクの雇用を報告している。24カ所のFFRDCは合計で3,335名のポスドクを雇用している。2012年以来、FFRDCで働くポスドクの数は、542名増加しており、この期間におよそ20%増加した。2017-2019年には12%の増加となった。全体的に、ポスドクを雇用するFFRDCは、センターで可能なポスドク研修を拡大し、増加しつつあるキャリア早期の学者に影響を及ぼしている。報告書はこの他に、FFRDCのスポンサー機関及び管理者別のポスドク雇用、ポスドクがFFRDCで行う研究分野、ポスドクの人口動態的特性について記述している。

National Science Foundation: NSF “Postdoc Employment at Federally Funded Research and Development Centers Increased 12% between 2017 and 2019” (December 2020)