トランプ政権の環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は、政権交代前の大気・水汚染規制の緩和に急いでいるが、EPA職員は、バイデン政権の発足が視野に入ってきた今、トランプ大統領の目標を妨害すること、そしてそれをよりオープンに行うことに勢いづいている。例えば、EPA職員は今月、新たなピックアップトラック所有者による違法行為についてまとめた研究結果を密かにEメールで回覧したり、一部のEPA上級幹部は、次期政権移行チームとの裏ルートでの接触を行っているという。
New York Times “E.P.A.’s Final Deregulatory Rush Runs Into Open Staff Resistance” (11/27/20)