米国の防衛産業基盤にとって最も重要な課題の一つは、国内製造及び工学の人材不足である。この問題に直接対応するため、国防総省(Department of Defense)は、「産業スキルの国家的急務(National Imperative for Industrial Skills)」イニシアチブの一環として、最初の9件のプロトタイプ・プロジェクトに約2,700万ドルのアワードを提供した。本アワードは、米国産業の現代化を再活性化し、世界のハイテク・リーダーとしての位置づけを復活させる最初のステップである。今回のアワードは、国内で製造業の名声を確立するものであり、本イニシアチブは、2021年度に予定されている追加のアワードを通じて、産業基盤に必要とされる労働力を全国的に提供することを目指している。