エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー局(Office of Fossil Energy)は、安全でセキュアで検証可能な二酸化炭素の貯留を最適化することを意図したツール及び手法の開発を目的とした資金提供公募(FOA)を行う意向通知(notice of intent: NOI)を発表した。これは、エネルギー省の炭素貯留プログラム(Carbon Storage Program)における先端貯蔵R&D技術分野の目標を支援するものである。FOAの関心分野(area of interest: AOI)として、①欠陥の検知、特性化、有害性評価、②主要なキャップロック(帽岩)の層内及び層上部における二酸化炭素及び自然な液体移動のモニタリング、の2点が提示される予定である。