シュミッド夫妻の若手人材コンペ、アプリケーションを対象としてスタート

元グーグル社(Google)の最高経営責任者(CEO)であるエリック・シュミッド氏(Eric Schmidt)と妻のウェンディ(Wendy)氏は、卓越した15~17歳の若者を発掘し、その人生を通じて金銭的支援とメンターシップを提供することに、10億ドルをコミットした。人材発掘の取り組みは11月16日から、スマートフォンのアプリ「ライズ(Rise)」の始動と共に正式にスタートした。アプリを通じて、関心のある若者はコンペに対する申込内容をビデオ・エッセイで投稿し、投稿者どうしでコメントするというこれまでにない仕組みである。この新しいアプリには、教材も含まれており、サル・カーン氏(Sal Khan)が主宰する非営利団体がパートナーとして参加している。コンペの実施者は、若者が応募資料を提出して単に結果を待っているのではなく、互いに会合し、スキルを磨いていくことを希望している。シュミッド氏は昨年、新しいリーダーを見つけることと、その取り組みを支えるコンペ「ライズ」に10億ドルを提供すると誓約していた。

EdSurge “Eric and Wendy Schmidt’s Youth Talent Competition, Part of $1B Effort, Kicks Off With Unusual App” (11/16/20)