マサチューセッツ大学アマースト校(University of Massachusetts Amherst)のアンナ・ゴールドスタイン氏(Anna Goldstein)らが発表した報告書によれば、エネルギー高等研究局(Advanced Research Projects Agency-Energy: ARPA-E)は、エネルギーの脱炭素化につながる潜在的かつ画期的なソリューションの推進において成功をおさめているものの、ハイリスクのクリーンエネルギー技術の商業化においては限定的な成功をとどまっているという。そして、「それらのイノベーションを市場化へとつなげる投資を引き付けるには、更なる政府プログラムと市場インセンティブが必要である」と結論づけている。
Physics Today “ARPA–E can’t reach the promised land alone” (11/1/20)