農務省(U.S. Department of Agriculture: USDA)の報告書「2007年米国における主な土地利用(Major Uses of Land in the United States 2007)」によれば、米国の農地面積は2002年から2007年の間に減少しており、従来指摘されていたような「エタノール生産の増加は専用農地の増加につながる」との見方が裏付けられていないことが示された。報告書によれば農地面積は2007年までに3,400万エーカー減少し、1945年以来の最低水準となったという。全ての用地に農地が占める割合は18%で、規模としては森林(30%)、草原(27%)に次いで3番目となっている。
DomesticFuel.com “USDA Report Shows No Cropland Growth for Ethanol” (12/22/11)