エネルギー省(Department of Energy)は8月19日、核融合エネルギーのための人工知能(AI)と機械学習(ML)の研究を支援するため、最高2,100万ドルを提供する計画を発表した。選出されたプロジェクトは、科学局(Office of Science)の核融合施設のデータ分析ワークフローを自動化し、リアルタイムの制御アルゴリズムを実現することで、施設の運営効率向上に取り組むものである。研究者は、エネルギー省付属国立研究所にある世界先端スパコンを活用することが期待されている。この取り組みは、エネルギー省の「先端コンピューティングを通じた科学的発見(Scientific Discovery through Advanced Computing)」の一環として行われる。