NSF次期長官就任

セスラマン・パンチャナサン氏(Sethuraman Panchanathan)が6月23日、米国科学財団(National Science Foundation: NSF)の第15代長官に就任し、6年間の任期に向けてのビジョンを共有し、科学・工学における包含性の継続的な推進に取り組むことを約束した。パンチャナサン新長官は、NSFの3本柱として、①研究を未来へと進展させる、②包含性を確実にする、③科学・工学の世界的リーダーシップを継続する、を掲げた。パンチャナサン氏は過去9年間にわたり、アリゾナ州立大学(Arizona State University)で、「知識エンタープライズ(Knowledge Enterprise)」(研究、イノベーション、戦略的パートナーシップ、アントレプレナーシップ、世界的・経済的開発の進展に取り組むプログラム)を主導してきた。

National Science Foundation “New director takes helm at National Science Foundation” (6/23/20)