新型コロナウィルス感染症のパンデミックが続く中、より多くの省庁が、連邦施設の再開へ向けた計画を明らかにしつつある。ほとんどの再開計画は、トランプ政権が4月に発表したガイドラインで概説されている3段階方式と一貫している。エネルギー省(Department of Energy)が5月18日に発表した計画は、職員をオフィスに復帰させるまでの3段階について詳述している。計画によれば、エネルギー省の本省及び首都近辺の施設は現在、「フェーズ・ゼロ」で、マネジャーは各段階で本省施設に復帰すべき職員及びサポート・サービス契約業者の数を勧告する必要がある。また、エネルギー省は、マネジャー向けの標準ガイダンス及び研修ウェブセミナーの開発も行う。更に、職員や訪問者、契約業者がエネルギー省施設に入る際のスクリーニング手順を確立する。コロナウィルス感染症の症状がある人はビルに入ることはできない。職員はオフィスでマスクを着用することができるが、義務付けはしない。また、施設の入り口で、希望者にはマスクを配布する。その他、入り口やその他の人の移動が多い場所で、手指の消毒拠点を設けたり、センサーで反応する石鹸ディスペンサー、水道の蛇口、ペーパータオル・ホルダーなども導入される可能性がある。
Federal News Network ”Interior, Energy and EPA have more reopening details for employees” (5/26/20)