エネルギー省、極限環境マテリアル研究のための1,000万ドルを受益する技術プロジェクトを選出

エネルギー省(Department of Energy)化石エネルギー局(Office of Fossil Energy: FE)は、「発電のための極限環境マテリアル(Extreme Environment Materials for Power Generation)」と題する資金提供公募(FOA)の下、選出された2件のコスト分担型研究開発プロジェクトに約1,000万ドルの連邦資金を提供すると発表した。本FOAの目的は、国内の既存の化石発電の信頼性強化、及びマテリアルのサプライチェーンを強化するためのマテリアル研究/開発/試験/検証についてアプリケーションを模索することであった。熱疲労と浸食は、周期的負荷の状況下で運用される蒸気サイクル・コンポーネントの主要な損傷メカニズムとなっており、接合剤の信頼性と表面技術が本FOAの重点分野となっている。今回受益する2件のプロジェクトは、いずれもゼネラル・エレクトリック社(General Electric Company)GEリサーチ(GE Research)が受益者となっている。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Selects Technology Projects to Receive $10M for Extreme Environment Materials Research” (5/26/20)