エネルギー省(Department of Energy: DOE)のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は11月15日、サンショット・インキュベーター・プログラム(SunShot Incubator Program)を通じて住宅および商業向けソーラー・エネルギー導入の非ハードウェア・コスト(設置、許認可、配線、検査などのいわゆる「ソフト・コスト」)の削減を目的として700万ドルを助成すると発表した。助成は2段階で行われ、第一段階では、革新的な非ハードウェア・コンセプトの開発を加速することを目的に、3~5件の受益機関に対して12ヶ月間で最高50万ドル(20%のコスト分担)を交付する。第二段階では、革新的なシステムやソリューションを実証段階、さらには全面的な導入へと移行することを目的に、18ヶ月間で最高500万ドル(50%のコスト分担)を助成する。
Department of Energy “Energy Department Announces $7 Million to Reduce Non-Hardware Costs of Solar Energy Systems” (11/15/11)