司法省(Department of Justice)は5月19日、米国企業から機密情報を盗み、中国へ流したとして、6名の中国人を起訴した。司法省によれば、携帯電話の受信機能の改良を目的として米国企業で行われていた研究プロジェクトに携わっていた中国人教授らが、その詳細を中国の国立大学へ渡したという。6人の中には3人の中国人教授が含まれている。司法省によれば、情報を受け取った大学はその後すぐに技術の再現を始めたという。司法省は、外国政府による産業スパイ活動への懸念を強めている。
Business Insider “The US just accused 6 Chinese nationals of stealing sensitive tech secrets from Silicon Valley” (5/19/15)