エネルギー省、代替燃料自動車の利用拡大を狙いとしたプロジェクトに600万ドルを助成

エネルギー省(Department of Energy)は3月9日、代替燃料及びプラグイン式電気自動車の潜在的な購入者を対象に、こうした自動車の体験や知識を向上させることを狙いとした11件のプロジェクトに600万ドルを助成すると発表した。市場成長を阻害する要素を取り除くことで、米国民の輸送選択肢を増やし、燃料費用と炭素汚染の削減、エネルギー安全保障の強化につなげることが狙いである。受益プロジェクトの一例として、①オーランド市の訪問者を対象に、プラグイン式電気自動車をレンタカーとして利用できるようにし、同自動車に関する情報を提供する、②救急隊員や公共安全担当官、牽引車の運転手などを対象に、代替燃料自動車の安全な操作方法に関するカリキュラムを開発する、などがある。
Department of Energy “Energy Department Announces $6 Million to Accelerate Alternative Fuel Vehicle Market Growth” (3/9/15)