エネルギー省(DOE)は9月27日、初めての「4年ごとの技術見直し(Quadrennial Technology Review: DOE-QTR)」報告書を公表した。DOE-QTRは、同省によるエネルギー技術活動の枠組みを確立するもので、国防総省(Department of Defense)による4年ごとの国防政策見直し(Quadrennial Defense Review)を参考にしている。DOE-QTRは、米国の課題やエネルギー安全保障、国家競争力問題に対する主要戦略として、①自動車の燃費向上、②小型自動車(light duty fleet)の電化、③代替燃料の導入、④建造物および産業効率の強化、⑤電力グリッドの高度化、⑥クリーン電力の導入、の6つを特定している。
ENERGY.GOV “Department of Energy Releases Inaugural Quadrennial Technology Review Report” (9/27/11)