監査・税務・アドバイザリー企業であるKPMG社(KPMG LLP)が世界の811名の技術関連企業幹部を対象に行った調査の結果によれば、彼らは、「今後4年間に世界的な影響を及ぼす技術的ブレイクスルーを牽引する可能性が最も高いのは、米国と中国である」と考えているという。昨年(2012年)の調査では、米国と中国が同率首位であったが、今年の調査結果では、「ディスラプティブなブレイクスルーの有望性が最も高い国」として、回答者の37%が米国を、24%が中国を挙げ、次いで、インド(10%)、韓国(7%)、日本(6%)となっている。KPMGの幹部は、「2012年の調査では、米国の技術イノベーション国としての長期的な立場に不透明性が見られたが、その後12ヶ月間で米国技術部門の継続的な成長や経済の好転が見られ、不透明性の多くが排除された」と解説している。
Wall Street Journal “U.S. and China Most Promising Tech Innovators in Next Four Years: KPMG Survey” (7/11/13)