エネルギー省、炭素捕獲技術開発に4,100万ドル交付

エネルギー省(Department of Energy)は8月25日、燃焼後二酸化炭素捕獲技術の開発を目的として、16件のプロジェクトに投資すると発表した。合計拠出額は3年間で4,100万ドルとなる。大型発電所においては現行の二酸化炭素捕獲手法は大量のエネルギーを必要とするため、非効率的である。今回発表された16件のプロジェクトは、二酸化炭素排出を少なくとも90%削減し、炭素捕獲制度を導入する発電所の追加コスト増を35%以下に抑える炭素捕獲技術の開発を中心としたものである。
ENERGY.GOV “Department of Energy Announces $41 Million Investment for Carbon Capture Development” (8/25/11)