ソーラーシティ社(SolarCity Corp)は2月26日、7億5,000万ドルの基金を設立し、約2万5,000世帯の住宅ソーラー・プロジェクトの資金調達源とすると発表した。そしてその約半分をグーグル(Google Inc.)が投資するという。ソーラーシティはこれらの資金を使って住宅にソーラーパネルを設置し、住宅所有者はパネルのリース代を毎月支払う。こうすることで住宅所有者は2~3万ドルの先行投資(住宅用ソーラー・システムの一般的な価格)の支払いを避けることができる。ソーラーシティ社は、「住宅用ソーラーシステム向けに作られた基金としては過去最大であり、グーグル社による3億ドルの投資は同社としては最大の再生可能エネルギー投資である」と述べた。
Reuters “Google invests $300 million in U.S. residential solar projects” (2/26/15)