米国政府によるエネルギー消費量が1975年以来最低水準に

エネルギー省(Department of Energy)の連邦エネルギー管理プログラム(Federal Energy Management Program: FEMP)によれば、米国連邦政府のエネルギー消費量は2013年度に0.96 quadrillion Btuに減少した。これは記録の追跡が可能な最初の年である1975年以来の最低水準である。これらの消費のうち、自動車及び機器によるエネルギー消費が62%を占め、残りは連邦施設による消費となっている。連邦政府によるエネルギー消費量は過去40年間にわたって減少傾向にあり、その要因としては、連邦施設の総面積が減少したことと、1平方フィートあたりの消費量が減少したことが挙げられる。一方、連邦政府によるエネルギー費用は、2000年度に94億ドルの最低を記録して以来、13年間にわたり概ね増加傾向が続き、2013年度は240億ドルであった。
Energy Information Administration “Energy consumption by U.S. government at lowest level since at least 1975” (2/4/15)