エネルギー省の支援を受けた複数プロジェクトが合計1,000万メトリックトンの二酸化炭素貯蔵を達成

エネルギー省(Department of Energy)は、同省の支援を受けて行われている一連の炭素捕獲・貯蔵(carbon capture and storage: CCS)プロジェクトが、合計1,000メトリックトンの二酸化炭素を安全に捕獲することに成功したと発表した。これは、1年間に米国の路上から200万台以上の乗用車を排除したのと同等の規模である。エネルギー省の支援を受けるプロジェクトの一つは、単独でこれまでに約200万メトリックトンの二酸化炭素を捕獲しており、捕獲された二酸化炭素は圧縮された形でパイプライン輸送され、石油回収強化プロジェクトに利用されている。
Department of Energy “In Milestone, Energy Department Projects Safely and Permanently Store 10 Million Metric Tons of Carbon Dioxide” (4/22/15)