バイデン政権は6月23日、強制労働の疑いがある中国企業の合盛硅業(Hoshine Silicon Industry)製の主要なソーラー・パネル材料を米国が輸入することを禁止した。また、商務省(Department of Commerce)は別途、同社及びその他中国企業3社と、準軍事組織の新疆生産建設兵団(Xinjiang Production and Construction Corps: XPCC)について、「新疆地区のウイグル人及び少数派のイスラム教徒の強制労働に関与している」として、これらの組織を輸出制限の対象となる事業者リスト(entity list)に加えた。リストに追加された組織の少なくとも一部は、ソーラー・パネルの生産に使用される単結晶シリコン及び多結晶シリコンの主要生産業者である。
Reuters “U.S. bans imports of solar panel material from Chinese company” (6/24/21)