東部地域としては初めて、ニュージャージー州がディーゼル・トラックを段階的に廃止へ

ニュージャージー州の環境保護省(Department of Environmental Protection)は12月下旬、ディーゼル式のトラック(配達用バン以上の大きさのトラック)を2025年から段階的に廃止する規則を採択した。カリフォルニア州の先端クリーン・トラック(Advanced Clean Trucks: ACT)規則と同様、2035年までにニュージャージー州内で販売される新車のトラックの40~75%が汚染フリーかつゼロ排出のトラックであることが義務付けられる。ディーゼル・トラックを段階的に廃止する法案を米国内で最初に可決したのはカリフォルニア州(2020年)で、今回のニュージャージー州の他、オレゴン州とワシントン州もカリフォルニア州のACT規則を採択している。また、ペンシルバニア、メリーランド、マサチューセッツ、コロラドの各州を含む複数の州が、同規則の採択を検討している。

Grist “In an East Coast first, New Jersey will phase out diesel trucks” (12/23/21)