エネルギー省(Department of Energy)の融資プログラム局(Loan Programs Office: LPO)は、超党派法(Bipartisan Infrastructure Law)によるクリーンエネルギー導入支援を基盤に事業活動を強化していく構えである。LPOは、複数の大幅な変更を実施してプログラムを改善し、現在は66件以上の融資及び融資保証申請が提出されている(その内容は530億ドル以上の規模のクリーンエネルギー及び先端自動車技術プロジェクト)。こうした中、LPOは、モノリス・ネブラスカ社(Monolith Nebraska, LLC)に最高10億4,000万ドルの融資保証に条件付き約束を提示した。同社は、ネブラスカ州ハラムにあるオリーブ・クリーク施設(Olive Creek facility)の拡張に取り組む。この拡張により、約1,000名の建設雇用と、75名の高賃金かつ高技能のクリーン・エネルギー雇用が創出され、州経済に貢献することが期待されている。