太陽光発電、国内優良農地の利用わずか0.07% SEIA報告

太陽エネルギー産業協会(Solar Energy Industries Association: SEIA)は6月18日、太陽光発電開発が全米の優良農地のわずか0.07%しか占めておらず、農業と共存しながら地方コミュニティに利益をもたらしていることを示すインタラクティブ地図を公開したと発表した。議会での農業法案交渉や太陽光発電開発と利用に関する誤情報対応用に開発されたこのツールは、太陽光の限定的な土地利用を、郊外開発やゴルフ場などの他用途に関する土地利用と比較したものとなっている。これによると、農地における太陽光の占有率は非常に低く、また、多くの事業では放牧や授粉媒介生物の生息地確保といった営農型太陽光発電が実践されており、土地所有者に安定した長期収入源となっているという。同協会は、責任ある土地利用はすべてのニーズのバランスをとることであり、太陽光と農業は共に繁栄できると強調している。

SEIA “New Map Shows Solar Uses Only 0.07% of U.S. Prime Farmland” (06/18/26)