国防総省チーム、AIイニシアチブとして、戦闘司令部におけるデータの合理化に取り組む

国防総省(Department of Defense)のキャサリーン・ヒックス副長官(Kathleen Hicks)は今週、米国の戦闘司令部がデータ及び人工知能(AI)により良い対応ができるよう支援する部隊を形成すると発表した。人工知能及びデータ・アクセラレーション(Artificial Intelligence & Data Acceleration: AIDA)イニシアチブを通じて、世界中にある11の軍部間戦闘司令部(interservice combatant command)に、AI専門家による2つのチームを派遣し、AIならびにAIによって意思決定を合理化する方法について、司令官がより良い理解を得るよう支援する。ヒックス副長官は、「国防総省のデータが、目に見え、アクセス可能で、理解可能で、互いにつながり、信頼性と相互運用性があり、セキュアであることを確実にする。そのために、省がデータを戦略的資産として扱うよう最初の主要ステップを指示した」と述べている。

UPI “DoD teams to streamline data at combatant commands in AI initiative” (6/23/21)