下院共和党は6月23日、気候変動について議員に学びを提供することを狙いとしたコーカスを立ち上げた。この取り組みは、ジョン・カーティス下院議員(John Curtis)(ユタ州選出共和党)が先頭となって行なっているもので、具体的な政策を支持するものではなく、本件の会話方法の情報や戦略を提供することを意図し、更には気候変動への考え方に変化をもたらす可能性もある。カーティス議員は、「自分が気候問題を身近に感じるのに長い時間がかかった。他の議員も同じようになることを願っている」と述べた。共和党は、「気候変動が生じている」という考え方を明確に否定する状況から移行しつつあり、そうした中で気候コーカスが発足する。