ニューヨーク州選出のチャールズ・シューマー上院多数党院内総務(Charles E. Schumer)、カーステン・ギリブランド上院議員(Kirsten Gillibrand)、ジョセフ・モレル下院議員(Joseph Morelle)は6月22日、ニューヨーク州ロチェスターを拠点とする米国光学製造センター(American Center for Optics Manufacturing: AmeriCOM)が、国防総省(Department of Defense: DOD)の産業政策局(Office of Industrial Policy)から、5年間で3,400万ドルのグラントを受益し、全国的な官民パートナーシップ「国防精密光学コンソーシアム(Defense Precision Optics Consortium)」を始動する機関として選出されたと発表した。このパートナーシップは、「国防精密光学の労働力開発及び技術エコシステム・プロジェクト(Defense Precision Optics Workforce Development and Technology Ecosystem Project)」としても知られ、米政府、業界、学術機関が参加し、精密光学の国防産業基盤における溝を特定し、業界の技術的問題を解決する新たな研究開発を実施し、それによってサプライチェーンを確実にすることで、国内の精密光学業界を押し上げる役割を担う。