ベライゾン、AT&T、Tモバイルの大手が5G用周波数帯域の競売を支配(合計810億ドル)

連邦通信委員会(Federal Communication Commission: FCC)が2月24日に発表した所によれば、米国の無線通信会社大手がFCCによる5G用の周波数帯域の競売を独占し、連邦政府に810億ドル以上の記録的収入をもたらした。取得件数と入札額が最も大きかったのは、ベライゾン社(Verizon)で、セルコ・パートナーシップ(Cellco Partnership)という名称の下で入札を行い、3,511件の周波数帯域ライセンスに230億ドルの巨額を投じた。2位はAT&T社で1,621件のライセンスに230億ドルを、3位のTモバイル社(T-Mobile)は142件のライセンスに90億ドルを投じた。今回の競売の対象となったCバンド周波数帯域への巨額の入札額と最終勝者の企業名は、大手通信業者が5Gネットワークを構築するためのに周波数帯域に大きな価値を見出していることを強調する。

Cnet “Verizon, AT&T and T-Mobile dominate $81 billion 5G spectrum auction” (2/24/21)