バイデン次期大統領、COVID-19移行諮問委員会に13名の医療専門家を指名

ジョー・バイデン次期大統領は11月9日、自身の「新型コロナウィルス感染症移行諮問委員会(Transition COVID-19 Advisory Board)」のメンバーとして13名の医療専門家を指名し、自身の計画を進展させた。ただし、選挙結果をめぐる法的闘争が継続される中、トランプ政権がどの程度協力するかは不明である。移行諮問委員会は、①デービッド・ケスラー氏(David Kessler)(元食品医薬品局(Food and Drug Administration: FDA)長官)、②ビベック・マーシー氏(Vivek Murthy)(元公衆衛生総監(Surgeon General))、③マルセラ・ヌネズ-スミス氏(Marcella Nunez-Smith)(イェール大学(Yale)の医薬・疫学教授)の3名が共同委員長を務める。バイデン氏は大統領選挙期間中、COVID-19をキャンペーンの中心に位置づけ、より強力かつ協調的な連邦対応を訴えていた。移行諮問委員会は、パンデミックを管理下に置くための計画を策定する。

NPR “Biden Names 13 Health Experts To COVID-19 Transition Advisory Board” (11/9/20)